常備菜をつくる

カテゴリー 「食」について, 健康食品

本年、2020年1月の終わりあたりからはじまった新型ウイルス騒ぎ。4月に入りましたが、残念なことになかなか収束に至りません。

夜の外出を控えるように、とのお達しで、これまで外食中心だった方も、おうちごはんの回数が増えたのではないでしょうか。

いろいろとおかずをつくるのがめんどうなときに重宝するのが常備菜。

ですが市販のものは何かと食品添加物が入っているものも多いので、お買いもののときには必ず食品表示ラベルをチェックしてくださいね!

2015年4月に施行された「食品表示法」により、原材料のうちどれが添加物なのか明示されることになりました。この区分表示の猶予期限は2020年3月末まででしたので、もう既にすべての食品表示ラベルはこの表示方法に従っているはずです。

いくつかの表示方法が認められているのですが、もっとも多く採用されているのが、上の図のように、添加物の記載を「/(スラッシュ)」で区切る方法です。

これだと「、」と「/」に変えるだけなので、大幅に表示ラベルを変更しなくて済むのです^^

その食品にどのくらい添加物が入っているか、わかりやすくなりました。

お買いものは投票です。

必ず食品表示ラベルをチェックして、不必要な添加物が入っていないか確認しましょう!

食品表示ラベルを見るクセがついたら、添加物に限らず、加工食品にはいろいろな「よくわからないもの」が入っていることに気が付くと思います。

一番安心なのは、自分でつくったもの。

土日のお出かけもままならないこんなときには、常備菜をおうちでつくってみませんか?


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なめ味噌

これさえあればいくらでもごはんが食べられちゃう!

常備しておくと便利なごはんの友です。

 <材料>
 味噌  200g
 ネギ  150g
 みりん  適宜
 ゴマ油  適宜

ネギは青ネギでも白ネギでもどちらでもよいですし、シシトウでつくってもおいしいです。辛いお味噌がお好きでしたら、青唐辛子をつかってみると辛いなめ味噌ができあがります。ピーマンでつくるとちょっと甘めのなめ味噌になります。これらを何種類か混ぜてみてもいいですね。

要はなんでもOK! 味噌200gに対して具が150gあればよいのです。

  1. ネギなどの具材を細かく刻みます。
  2. 細かく切った具材を鍋に入れ、ゴマ油でやわらかくなるまで炒めます。
  3. 具材がやわらかくなったら味噌とみりんを入れます。
  4. 好みのやわらかさになるまで弱火でよく練り合わせます。

なめたけ

こちらは子どもからおとなまで不動の人気のなめたけです。

子どものころ一時期、とってもなめたけにハマったことがありました♪

てづくりのなめたけはやさしい味わい。炊き立てのアツアツごはんとなめたけは最強のコンビです!

 <材料>
 えのきだけ  300g
 しょう油  大さじ4
 みりん  大さじ3
 酒  大さじ4
 酢  小さじ1と1/2

えのきだけは、売っているお店によって1パックが多めのところ、少なめのところがありますが、多めだと2パック、少なめのものは3パック買うとだいたい300gになると思います。

  1. えのきだけは根元を切り落として、お好みの大きさに切ります。だいたい2センチ前後が食べやすい大きさです。
  2. 鍋に切ったえのきだけとその他の材料を入れて軽く混ぜ合わせ、15分以上そのままに。えのきだけから水分がしっかり出てきます。
  3. 水が出たら中火にかけて一度沸騰させます。アクを取り除きます。
  4. 沸騰したらごく弱火にして15~20分くらいこげつかないように木べらで混ぜながら煮詰めます。

タマネギのカレーピクルス

家の近くに「デリー」という人気のカレー専門店があって、そこに置いてあるタマネギピクルスがおいしいなあといつも思っておりました。

客席にビンで常備されていて、福神漬けみたいな感じで各自好きなだけとることができます。いつもついついたくさんいただいてしまいます。

もちろん普通のごはんのお供にも!

 <材料>
 タマネギ  1と1/2個(薄切りにする)
 酢  150ml.
 水  150ml.
 甘酒  大さじ3
 塩  小さじ1
 カレーパウダー  10g
 ニンニク  1片(包丁の腹でつぶしておく)

わたしは極力お料理にお砂糖をつかわないようにしているので甘酒をつかっていますが、テンサイ糖やキビ糖などでも作れます。その場合の量は大さじ2に。

  1. 鍋にタマネギ以外の材料を入れて中火にかけ、沸騰したら弱火にして5分煮る。これによって酸っぱすぎないピクルスになります。
  2. 火を止めたら、ピクルス液が熱いうちにタマネギのスライスを入れます。冷めたらできあがり。保存ビンに入れて冷蔵庫で2か月もちます。

ゴマ塩

もはや料理ですらない一品ですが、これだけあればごはんがいくらでも食べられちゃう逸品でもあります♪

毎日の食事に取り入れたい「まごわやさしい」(豆、ゴマ、ワカメ=海藻、野菜、魚、シイタケ=キノコ、イモ)の中でもゴマはゴマ和えくらいしかメニューが思いつかないという方も多いので、ゴマ塩があれば一挙に解決です!

こんな単純な食品でも、市販のものは何かと食品添加物が含まれているので驚きです。たぶん湿気を避けるためと、塩以外の調味料で味つけがされているようです。

混ぜるだけなので、おうちでつくってしまいましょう♪

ゴマと塩の割合はお好みでもありますが、ゴマ:塩=6:1が鉄板といわれています。

わたしがつくるときは、黒のすりゴマ小さじ5、黒の炒りゴマ小さじ1、塩小さじ1にしています。

もちろん丁寧にゴマを炒ってからすり鉢ですればさらに香ばしくおいしいゴマ塩ができます。その際はすりつぶれていないゴマが目に見えて残る程度、つまりすり過ぎないのがコツです。

湿気を防ぐため、冷蔵庫での保管がおススメです。

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